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必要な道具
竿は150〜210cmの延べ竿。値段はさまざまですが、980円の格安竿でもじゅうぶん遊べます。竿の先には釣具店に売っている完成されている仕掛けを結ぶだけで大丈夫です。エサは『アカムシ』。これももちろん釣具店に売っています。
美味しく食べるには泥抜きを2〜3日するのが必要なので、クーラーボックスとエアレーションが必要です。
便利グッズとして、テナガエビは口に神経が集中していて無理やり手で外すと死んでしまうので、ハリ外し用にピンセットがあれば準備OKです。
釣り方
石の隙間やテトラの奥を巣穴にするので、まず巣穴近くに仕掛けを沈めます。テナガエビがいるとすぐにウキが「上下にピョコピョコ」と反応しますが、そのまま待ちます。
テナガエビはエサを巣穴に戻ってから食べる修正があるので、そのうちウキが沈みながら横に移動していきます。これは巣穴に持ち帰っている状態です。ここで竿を上げてます。きっと小気味良い「ビビビッ」とした釣り味が楽しめるでしょう。
まずは、難しいことは考えずに気軽に楽しんでみましょう。
近場のフィールドで、お手軽に楽しめるテナガエビ釣り。
何より嬉しいのは移動時間が少ないこと。場所によっては車も電車も必要ありません。夏休みもはじまり、友達同士で行くにはもってこいの遊びでしょう。
水質や環境汚染の影響で、昔に比べると随分と数が減ったとも言われていますが、手軽な道具でスリル満点の駆け引きが楽しめるこの釣り。家に持ち帰って素揚げにして塩をふれば絶品おかずの出来上がりです。
今回はそんなテナガエビ釣りをご紹介します。
テナガエビってどんなエビ?
温暖な地方の川に生息していて、夜行性で昼間は石の下や水草の茂みに隠れています。曇って陽が照っていない時であれば昼でも活動し、姿を確認することができるでしょう。
普段は藻類などを食べることもありますが、食性はほぼ肉食性で、小魚や水生昆虫などを食べています。えさが少ないと共食いもしてしまうこともあります。
繁殖期は5〜9月までですが、産卵するのは夏が多く、寿命は環境による個体差はかなりありますが、平均して1〜3年ほど。
20cm級のテナガエビは2〜3年生きているもので、オスのほうが長生きすることがわかっています。
福井県・若狭湾、色ヶ浜港の『朝日丸』などがマイカ(ケンサキイカ)を狙っていて、小型交じりながらトップで50〜60匹の成績が続いています。
山口県・奈古港の『星裕丸』では、ケンサキイカが好釣果を連発しています。
茨城県・久慈港の『宮田丸』などでは、ショウサイフグが絶好調です!どちらもトップで50〜60匹の好成績が続いているようです。
神奈川県・本牧港の『長崎屋』ではマダコの釣果が上昇しています!